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高コレステロール血症と狭心症の関係

2019年10月23日
血圧を測定している医者

高コレステロール血症と狭心症、心筋梗塞などのような心臓病や、脳出血や脳梗塞などは、動脈硬化と密接に関係性があり、血管の病気だと言われております。
動脈は私たちの身体のすみずみまで酸素や栄養などを運んでくれる役割をしておりますが、弾力性が失われたり、動脈内に色々な物質が沈着して血管が狭くなってしまうと、血液の流れが滞ってしまい動脈硬化になってしまうと言われております。
原因としては加齢や肥満などが挙げられます。
高脂血症とは、血液中の脂質が正常値ではなくなってしまうことを言います。
血液中の脂質には悪玉だとされるLDLコレステロール、善玉のHDLコレステロール、中性脂肪のトリグリセライドなどが挙げられ、悪玉のLDLコレステロールは動脈硬化を進展させてしまう一方で、善玉のHDLコレステロールは血管壁に溜まった余分なコレステロールを取り除き動脈硬化を抑制してくれます。
また、中性脂肪のトリグリセライドも値が高い場合は心筋梗塞や狭心症、脳梗塞などを発症してしまう危険性があるとされております。
最近の研究では、コレステロールが高くても問題ないという説もありますが、肥満で内臓脂肪が多くメタボリックシンドロームだと言われている場合は、食事や運動などでライフスタイルの見直しが大切だと言われております。