• ホーム
  • 心疾患に対する最新の薬物療法

心疾患に対する最新の薬物療法

2019年09月20日
血圧測定器

心疾患とは心臓に関する病気のことです。
特に虚血性心疾患が有名ですが、この虚血性心疾患とは、狭心症や心筋梗塞など心筋へ流れる血液不足によって起こる心臓疾患の総称のことを言います。
心筋に血液を送る動脈は冠状動脈ですが、この部分に何らかの障害が生じて狭くなったり詰まると言うことが起こると、さまざまな症状が出てきます。
血管が細くなったり血流が悪くなってしまうと、心筋が酸素不足の状態になって、狭心症になります。
また冠状動脈が完全にふさがってしまうと、心筋梗塞と言うことになります。
虚血性心疾患の原因としては、動脈硬化ヤれん縮と言うことになります。
このれん縮というものは、冠状動脈が異常な収縮を起こすと言う状態です。
心疾患の治療法は手術や薬物療法と言うことになります。
医療の発達によって、大きな病院では最新の薬物療法が行われています。
投薬の効果は薬の種類によって変わってきます。
抗凝固薬はビタミンKの働きを抑えて血液を固まりにくくさせ、血流や血圧を安定させる効果があります。
硝酸薬は血管拡張薬の一種ですが、ニトログリセリンの場合には注射薬や経口薬や軟膏などがあります。
冠状動脈を強く広げる効果があり、全身の静脈を広げて心臓の負担を減らすことが出来ます。